オーナーのひとり言

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インド紀行 その5 ~あるカフェにて~

この日は、特にお仕事モードです。
市場調査のために、デリー郊外のグルガオンへ。
この地区は、近年発展している街で、外資系の会社の建物
近代的なショッピングモール、高級そうな高層マンションが立ち並び、
デリー市内とは、全く雰囲気が違います。
でも、リクシャーが走っていたり、車のクラクションが途切れることなく鳴り響いたり、
物売りの人たちが車に寄ってくるところを見ると、
やっぱりここはインドでした

そんな中、Oさんと私は、あるモールの中のカフェに入りました。
ここの客層は、20代の若者が大半かと思われます。
福岡の天神にもありそうな感じのカフェで、
カフェだからなのか、紅茶メニューは少なく、数種類しかありません。
でも私達は、もちろん紅茶を注文しました。
それと甘いモノも・・・
紅茶は、Oさんはアッサムエキストラ。私は、レモンが2倍入ったレモン・デモン。
ケーキは、二人ともチョコなんとか・・・(チョコレートケーキの横にアイスがダブルでついてます)。
お店のお兄さんが、『チョコケーキがないので、ブラウニーになるけどいいか・・・』と
ことわりをいれてこられたので、もちろんですと返事をしました。

数分後、まずケーキが運ばれてきました。
美味しそう
『んっ、アイス、シングルじゃん
まぁ、それくらい“よし”としましょう。だって、ここはインドなんだから・・・
それから間もなくして、紅茶が運ばれてきました。
笑顔でお兄さんは持ってきてくれたのだけど、Oさんと私は・・・
顔を見合わせて、お兄さんが去られた瞬間、爆笑です

画像 338
これは、白湯ですか・・・。
横にティーバッグ(アッサム)が添えてあります。
ということは・・・。ふむふむ、自分達で淹れろということね・・・。
でも、私が注文したのは“レモン・デモン”。
レモンはどこに・・・
もしや・・・。私は、カップに口をつけてみました。
『すっぱい・・・
レモンは、カップの白湯の中に、すでに絞って入れてあり、
ここのシステムに従って、私達は自分達で紅茶を淹れました
画像 339
白湯(左)とレモン汁が入った白湯(右)。
レモン入りのほうが、抽出しにくいようです・・・
(紅茶にレモンを入れたら、水色(すいしょく)が褪めるもんなぁ・・・と一人思いつつ。)
初めからレモン入りのお湯を使って、紅茶を淹れたことがなかった私達は、
新たな発見をしました
お味の方は・・・
アッサムは、普通においしい。
レモン・デモンは、やっぱりすっぱい

まぁ、これもインドだから、“よし”としますか・・・
インドにいると、不思議と大抵のことは許せるようになってしまうのです。


そういえば、私達はグルガオンに行く前に、
デリーで日本へ絵葉書と小包を送ろうと郵便局に立ち寄りました。
局内は、窓口に係りのプレートと受付時間が書かれたプレートが置いてあるだけで、
後ろのカウンターには、日本では当然のように置いてある、伝票とか、ペンとか、
糊とかテープとか・・・チラシとか・・・そんなものは、どこにもありません。
なんにも置いてないのです
私は、荷物の紙袋の封をまだとめていなかったので、
とりあえず、入り口のカウンターにあったホッチキスを借りてとめました。
Oさんは絵葉書、私は小包と分かれて、列に並びました。
窓口で順番を待っていると、私の横のおばさんが、
郵便物に一生懸命テープを張っています。
ホッチキスだけだと危ないなぁと思い、
私は、そのおばさんにテープを貸してもらえるか頼んでみると
これで大丈夫かぁ・・・と思いながら、私の番がまわってきました。
郵便局のおじさんは、何か私に言ってます。
私の荷物は、受け取ってもらえませんでした
すると、隣りでテープ張ってたおばさんが、
『荷物が大きいのよ。もっと小さくしないと・・・。
私も小さくしろって言われたのよ・・・』と教えてくれました。
はっ荷物の大きさが大きいから値段が上がることはあっても、
送れないこととかあるのか・・・。
ちょっと唖然としていたら、次の瞬間。
プレートが窓口に置かれ、受付を締め切られてしまいました
えっ・・・。何・・・何が起こったの・・・
Oさんが私の傍に寄ってきて、『切手が買えなかった・・・』と。
二人とも呆然・・・。
郵便局で送ることができないなんて、これまた初めての経験です。
郵便局にいたのは、およそ20分ぐらいなのに、なんだかすごく疲れたのでした

でも、これもインドだから・・・。
私は、仕方なく成田空港からハガキは投函し、小包はゆうパックで送ることに・・・
かっこよく、海外から送りたかったのに・・・(泣)
所詮、こんなもんですよね・・・
次は、絶対インドから送ってやる  リベンジです





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