オーナーのひとり言

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『オーナーのひとり言』

先週の土曜日の午後、
『アッサムの席(当店はテーブルの名前が紅茶の名前になっているのです)のお客様が、
オーナーとお話しをされたいと言われていますが・・・』
インカムから聞こえてきたので、
誰か、私の知り合いなのかなぁ…と思いながら、厨房から出て行くと、
心あたりのないキレイな女性がいらっしゃって・・・。
なんでも、博多駅で“ちくご散歩”というフリーペーパーを手に取られ、
当店を知っていただいて、当店のまだ旧店舗のままの()HPをご覧になられて、
この【オーナーのひとり言】に辿り着かれ、読んでいただいたようでした。
ありがとうございます
折角、博多から来ていただいたのに、
全く面識がない方に、私とお話しをしたいと言われたことに少し驚いてしまったことと、
オーダーがきたのも一緒になったりしてて、
お話ししたいんだけど、厨房も気になっていて・・・みたいな感じで、
それでも、自分の中ではきちんと対応したつもりだったのですが、
あとから、『あ~ぁ、もう少しちゃんと対応すればよかったなぁ・・・』と
少し反省したりして・・・。

あとから、その出来事を思い返した時に、
その女性が、
『【オーナーのひとり言】読ませていただきました
素敵なお話しが書かれてて・・・
・・・お若いんですね
って言われたのを思い出しました。

お若いんですね・・・
この【オーナーのひとり言】を読まれて、
私は一体、いくつぐらいに思われていたのだろうか・・・
40代50代、それとも・・・
そんなに、人生経験が豊かな方の“ひとり言”に思えたのだろうか・・・

ふと、そんな事も頭を過ぎりましたが、
でも、そんな事はどうでもいいのです
この“ひとり言”を読んでいただいて、何かしら感じていただけたことがあったというだけで、
私はすごく嬉しいですし、
書いててよかったなぁ~って思うのです


そもそも、私は
『Twitter・・・』だし、
どちらかと言えば、メールよりも手紙派だし・・・
(これは、手紙の方が叙情的で、
直筆で書いているために、感情がごまかせないというか・・・
“行間を読む”というか・・・
上手く説明できないのですが・・・。
それに、手紙は便箋や封筒などのレターセットを選ぶところから、
すでに相手のことを考えていたり・・・
手紙を出す”という行為には
なにより差出人の方のが感じられる・・・

そんなアナログ派な私が、この【オーナーのひとり言】を始めるのには
やっぱり少し勇気がいりました。
通販とかはすごく活用してるのに、
とにかく、どこか、ネット=恐いっていう風に思っていたりして・・・
初めのうちは、何を書いたらいいのか・・・みたいな感じで・・・。
でも、次第に、何を書こう・・・とか、何か書かなきゃ・・・とか、思わないようにしたんです。
自分が書きたい時に、
何か伝えたいこととか、感じたこととか、自分が書きたい事を書こうって。
それで、私が書いていることに、誰かが何か感じてくれたらいいなぁ・・・って。

そしたら、今回のように、【ひとり言】を読まれて、
私とお話ししたいと言っていただける方が実際にいらっしゃって・・・。
これって、本当にすごい事だなぁと思うんです。
芸能人でも、有名人でもない、ごく普通の私とお話ししたいと言っていただけるなんて・・・
何かを感じてもらえたんだろうなぁ・・・って
何か、何かよくわからないけど、
一歩前進できたような気がします。
勇気を出して、【ひとり言】始めてよかったなぁって思いました。

お名前も伺わなかったのですが、
先週土曜日に、博多からご来店いただきました女性の方、
本当にありがとうございました



それから、“少しの勇気を出して”で、もう一つ。

今日、私はおよそ5年ぶりに紅茶のいれ方教室”を開催しました。

私は、“紅茶を淹れる”という、自分が毎日やっていることなのですが、
これを人に教えるなんて・・・難しいし、緊張する・・・
しかし、やると決めたなら、もう後には引けません
やるしかないのです

もう、5年前のことなんて忘れているので、初めてするのと同じです
簡単ですけどテキスト作ったり、
とりあえず、自分に出来ることはやって、挑みました

なんとか、緊張もあまりすることなくお話しできたし、
何よりも参加していただけた方々が楽しかったって言っていただけたので・・・
お客様にそう言っていただけたこともよかったのですが、
今回の教室もまた、自分自身が、一歩前に進むことができて、
次に繋げることができた感じがして・・・

物事でも、人でも、何でもそうですが、
誰でも、自分が馴染みがないものに手を出すのは、不安があります。
でもそこで、『やってみたいなぁ』、『やってみようかなぁ』とか
『会ってみたいなぁ』とか思う気持ちが少しでもあるのならば、
“少しの勇気を出して”一歩前に踏み出した方がいい

恐くても、一歩前に踏み出すことができたら、
きっと、そこから次に繋がる新しい道ができていくのですから・・・


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