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オーナーのひとり言

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“我を通す”・“強い心”

“我を通す”
“強い心”

似ているようで、全く違う意味を持つ。

“我を通す”ということは、結局は、自分の考えだけを尊重し、人の意見を聞き入れない、
話し合いをしているようで、結局は、最初から答えが決まっていて、話し合いにはなっていないということ。

本当に“強い心”の持ち主は、同時に“柔軟な心”の持ち主でもある。
最終的には、自分の意思を貫くのだけれど、人の意見も取り入れながら、物事を進行していく。
相手に合わせながら物事を進めていく。
こちらの方が、軸となる自分の考えはぶれなくて、
自分では思いつかなかった考えなどをプラスできる分、軸が太くなり、
また、何よりも、周りとの調和も重んじるために、他人から悪く思われることがないので、
“負”のモノが働かない分、スムーズに事を進めることができる。
最終的には(長期的にみれば)、我を通して、物事を自分の思い通りにした時よりも
圧倒的に、こちらの方が優位な状況になっているのは確かなこと。
「損して徳とれ」である。

私もそうですが、自分の考えを、思いを通そうとするときは、
全体が見えているようで、結局は、目先のことしか見えていないことがほとんどである。
また、結局は、自分側からしか物事が見えていない。
冷静に物事を考えているようで、実は支離滅裂なときがほとんどだ。

「物事の全体を見る」

物事の全体とは、前後・左右・上下。
物事の核となる部分を中心に、球を描くように物事をみること。

自分が出した答えは、本当に物事の全体を見ているだろうか…?
物事を、小さな球でとらえていないだろうか…?
常に、自問自答することが大切ではないだろうか…。




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